1日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=159円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比24銭円安ドル高の1ドル=159円80〜81銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円66〜67銭。
中東情勢悪化による原油高が進んだことで、輸入に頼る日本経済への足かせになるとの見方から円を売る動きがやや優勢となった。一方でベセント米財務長官が日銀の利上げに期待感を示したと報じられたことで、日米の金利差縮小の思惑から円を買う動きもあった。
市場関係者は「日銀の利上げはこれまでも想定されており、米財務長官の発言による円買いは限定的だ」との見方を示した。






