【ワシントン共同】トランプ米大統領は3日、対イラン軍事作戦で消耗が進むミサイルなどの弾薬備蓄について、生産を加速していると主張した。「他に売るのではなく、われわれ自身のために確保している。ただ同盟国への売却も近く再開する」と交流サイト(SNS)に投稿。弾薬備蓄を巡り各国に広がる懸念の払拭を図る狙いがある。
トランプ氏は投稿で、米国が「中・高性能の弾薬を事実上、無尽蔵に保有している」と主張。ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援する目的でバイデン前政権が無償供与した弾薬の量が、今回の対イラン作戦での使用量を上回っていると一方的に訴えた。欧州に対し「遅ればせながら、その金額を要求するつもりだ」とも言及した。






