九州工業大などのチームは4日、H3ロケット6号機で6月12日に打ち上げられた超小型天文衛星「VERTECS(バーテックス)」が宇宙で撮影した地球や、はくちょう座にある北アメリカ星雲などの画像を公開した。今後、宇宙初期から現在までに放射された光を観測し、天体形成の歴史の解明を目指す。
チーム代表の佐野圭九州工業大助教は「(公開画像は)衛星が宇宙空間で所定の観測性能を発揮できることを示す重要な第一歩だ」とコメントした。
バーテックスは、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット6号機で打ち上げられた。







