【ワシントン共同】米労働省が4日発表した8月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は前月から16万2千人増えた。5万6千人程度の増加を見込んでいた市場予想を大幅に上回った。失業率は4・1%で、前月から横ばいだった。

 就業者数は民間部門で12万7千人増えた。接客・レジャーは6万2千人の増加、建設は2万2千人、製造業は1万6千人それぞれ増えた。政府部門は3万5千人増えた。