福岡市中央区の繁華街・天神で「てんちか」として親しまれてきた天神地下街が今月、開業から50年を迎えることを受け、運営会社の福岡地下街開発が5日、記念モニュメントを設置した。名称はフランス語で豊かさを意味する「リシェス」で、ステンドグラスで12星座と羅針盤を表現した。
同地下街は「19世紀ヨーロッパ」と「劇場」をコンセプトにしており、石畳の路面やあえて薄暗くした照明が特徴。新モニュメントにもこうした世界観を反映させた。
モニュメントの除幕式に出席した天本俊明社長は、「開業以来、天神で多くのお客さまと歩んできた。これまでの歴史と個性を大切にしながら快適なまちづくりを進めていく」と話した。







