池田の長身逸材右腕・中島健虎が大器の片りんを見せつけた―。第79回秋季東海地区高校野球岐阜県大会は5日、弘光舎レインボースタジアムなどで2次トーナメントが始まり、ベスト32が出そろった。191センチの大型右腕の池田中島は巧みな投球術で低めに集め、27年ぶりOB監督の坪井大和新監督率いる新生・市岐阜商を2―1で撃破した。
 6日は同スタジアムなどで2回戦8試合が行われ、県岐阜商、大垣日大、中京の岐阜県3強はじめ各地区1、2位のシード校が初戦を迎える。

◇長身逸材右腕中島、多彩な変化球を低めに集める配球術光る
 高さを生かした多彩な球種を低めに集め、的を絞らせない。池田の中島は球速は130キロ前後でまだまだ未完ながら、県大会2次トーナメント1回戦で逸材ぶりを存分に発揮し、ノーシードの池田をシード校と対戦する2回戦に押し上げた。

低めに集め、市岐阜商に1失点完投勝利した池田の逸材長身右腕中島健虎=弘光舎レインボー

 中学時代は...