今秋も県岐阜商、大垣日大、中京の3強が軸―。第79回秋季東海地区高校野球岐阜県大会の組み合わせ抽選会が25日、長良川スポーツプラザで開かれた。複数の全国レベルの投手がいた今夏とはかわり、新チームは各チームともに投手力に課題を残し、継投が基本だと思われるが、将来性も含めた複数の好投手がおり、打力に秀でる県岐阜商(岐阜1位)、大垣日大(西濃1位)、中京(東濃1位)の3強がV争いの軸。打力では県岐阜商が抜けているが、例年以上に足攻に秀でる大垣日大、甲子園をつかんだ打撃革命を継承する中京も攻撃力は高く、複数投手陣の陣容を考えても三つ巴の様相。組み合わせは、今年から甲子園出場校と地区1位校によるチャンピオンマッチが行われ、中京が地区1位となったため、3校が準決勝までは当たらない。虎視眈々(たんたん)と追うのが、多くの投手が残る岐阜城北(岐阜3位)、地区で強さをみせ、好選手が多い中濃・飛騨1位の関商工。両校は初戦を勝ち上がれば、次の3回戦で激突。ベテラン神前俊彦監督の多彩な戦術が目を引く岐阜第一(岐阜2位)も注目で、大垣日大のAブロックに入った。
各ブロックごとに有力校を分析...









