大垣日大の1年生エース上田滉仁が短期間に進化、3強が圧勝スタート。第79回秋季東海地区高校野球岐阜県大会2次トーナメント第2日は6日、大垣北公園など5会場で2回戦8試合を行い、初登場の各地区1、2位校が3回戦に駒を進めた。
岐阜県3強はすべて圧勝スタート、大垣日大(西濃1位)は岐阜に七回の7―0、県岐阜商(岐阜1位)は本巣松陽に五回の13―0、中京(東濃1位)は海津明誠・不破・揖斐連合に五回の15―1とそれぞれコールド勝ちした。
第3日の12日は2回戦8試合が行われ、ベスト16が出そろう。
◇制球、精度、球種とも1年生エース上田が格段進化
76年ぶりの岐阜県勢3年以上連続センバツ出場の鍵を握る大垣日大の1年生エースが県大会初戦のマウンドに、確かな成長を刻み込んだ。
上田は最速135キロながら、切れのあるストレートと、ナチュラルに変化するスライダーで、谷之口翔琉以来の1年生の背番号1を背負った。
地区大会ではストレートとスライダーしかなく、制球も精度も成長待ちの状態だったが、高橋正明監督が...







