猛烈な雨に見舞われ、冠水した道路を進む軽自動車=8日午後4時35分、多治見市栄町
猛烈な雨で冠水した国道248号のアンダーパス=8日午後6時50分、多治見市音羽町(撮影・堀尚人)
大雨により排水溝からあふれ出す水=8日午後5時3分、瑞浪市樽上町
猛烈な雨に見舞われ、増水した土岐川=8日午後8時50分、多治見市新町

 岐阜県美濃地方に8日午後、線状降水帯が発生し、猛烈な雨に見舞われた東濃地域では、多治見市などの幹線道路が冠水。まるで川のように水があふれて通行する車が大きな水しぶきを上げていた。帰宅ラッシュとも重なり、夕方の国道19号など主要道路では激しい交通渋滞も発生した。

 午後4時30分ごろに多治見市と土岐市で1時間雨量が約100ミリに達したとして気象庁が記録的短時間大雨情報を発表。東濃地方を中心に、レベル4土砂災害危険警報も出された。

 多治見市では...