10日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=153円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比58銭円安ドル高の1ドル=153円69〜71銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=178円76〜79銭。

 米国の長期金利が上昇したことを受け、日米の金利差拡大が意識されてドルを買う動きが優勢となった。

 市場では「原油価格が上昇したことも円売りを促している」(外為ブローカー)との声があった。