赤沢亮正経産相

 赤沢亮正経済産業相は11日の閣議後記者会見で、LPガスの供給事業者に対し、商業施設などでガス漏れが起きた場合にガスが滞留しやすい場所に警報器を設置するよう要請したと明らかにした。熊本県嘉島町のイオンモール熊本の爆発事故を受けた対応で、設置が難しい場合には代替措置を取るよう求めた。

 赤沢氏は「被害抑制に効果があると期待されることについては、事故原因の究明が終わる前に速やかに対策を取っていく」と述べた。

 経産省は事故について「LPガスが原因だった可能性が高い」との見解を示している。