岩屋毅前外相をトップとする日本国際貿易促進協会(国貿促)の代表団が今月27〜30日に中国・北京を訪問する方向で最終調整に入ったことが11日分かった。関係者によると、中国側からこの日程で受け入れるとの連絡があった。岩屋氏らは習近平指導部との面会を求めている。
昨年11月の高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁以降、日中の政府間や経済界同士の交流は停滞している。今回の訪中が関係修復の契機になるかどうかに関心が集まる。
代表団は当初、6月の訪問を予定していたが、前会長の河野洋平元衆院議長が直前に死去したため延期となった。9月中下旬の実施に向けて再調整した結果、今回の日程が設定された。







