【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派のブハイティ幹部は12日、共同通信の取材に応じ、イエメンの紅海沿岸地域や紅海の入り口にあたる要衝バベルマンデブ海峡を支配下に置いているとの考えを表明した。ミサイルなどを保有しており海峡などでの「船舶の航行をコントロールする能力がある」と主張した。
米イランの戦闘でエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、代替路として活用されているバベルマンデブ海峡の船舶通航が停滞すれば、エネルギー価格の一層の上昇が懸念される。
ブハイティ氏は、標的は敵対するサウジアラビアだけだと訴え、バベルマンデブ海峡を封鎖するつもりはないと訴えた。








