練習を公開した西山実沙=味の素ナショナルトレーニングセンター

 日本体操協会の村上茉愛女子強化本部長は14日、愛知・名古屋アジア大会で22日の個人総合に西山実沙(なんばク)岸里奈(戸田市SC)杉原愛子(TRyAS)を起用する方針を明らかにした。団体総合予選も兼ねており、代表最終選考会のNHK杯で上位3人が全4種目を演技する。

 NHK杯覇者で7日に16歳となった西山は東京都内で行われた練習公開で、曲と演技構成を一新した床運動を披露した。「まだ動きに慣れていないところが多いけれど『雰囲気が変わっていいね』と言われる」と手応えを示し「チームの目標は団体優勝。そこに貢献できたら」と意気込んだ。

 アジア大会の団体総合は中国が13連覇中。