【北京共同】中国国家統計局が15日発表した8月の主要統計によると、消費動向を示す小売売上高は前年同月比で0・4%増加した。3カ月連続のプラスとなったが、前月の0・6%増から減速した。長引く不動産不況を背景とした内需不足が続いている。
小売売上高の商品別では自動車類が18・5%減と前月から悪化。家具類もマイナスが続いた。飲食収入は1・1%増加した。
工業生産の伸び率は5・2%で、前月から0・7ポイント上昇した。ハイテク製造業が活発で、リチウムイオン電池や産業用ロボット、3Dプリンター関連などが特に伸びた。
1〜8月の不動産開発投資は前年同期比19・9%減で、1〜7月の19・2%減からさらに悪化した。









