AsiaNet 201786(0154)
【上海2026年9月14日新華社=共同通信JBN】第19回Pujiang Innovation Forum(浦江イノベーションフォーラム)が、9月11日から14日まで上海で開催されています。本フォーラムは2008年に創設され、中華人民共和国科学技術省と上海市人民政府が共同で主催しています。今年の公式テーマは「Sharing Innovation and Shaping the Future: The Mission of the Global Sci-Tech Community amid a New Round of Sci-Tech Revolution(イノベーションの共有と未来の形成:科学技術革命の新たな局面における世界の科学技術コミュニティーの使命」で、南アフリカが主賓国、湖南省が主賓省として参加しています。
上海と国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、都市間のイノベーションに関する協力を促進するため、グローバルな連合を立ち上げることで合意しました。
この合意は、9月11日に上海でのGlobal Innovative Cities Forum(世界革新都市フォーラム)で同連合の設立が提案されたことを受け、12日にPujiang Innovation Forumの開会式で発表されました。
参加者たちは、Global Innovative Cities Alliance(世界革新都市連合)の設立を呼びかける、「Shanghai Statement of Global Innovative Cities Forum(世界革新都市フォーラム上海声明)」を採択しました。
ある発言者は本フォーラムで、革新都市はすべての人に機会を創出し、イノベーションが持続可能で包摂的な発展に資するようにすべきと述べました。提案されたこの連合は、特にグローバルサウスの都市のニーズに重点を置きつつ、都市が知識を共有し、能力を高め、持続可能なイノベーションの解決策を生み出すためのプラットフォームとなることが期待されています。
世界の科学者や関係当局者は、2026年Pujiang Innovation Forumで中国の科学技術の進歩を称賛するとともに、イノベーションを促進し、共通の課題に対処するため、国際的な協力をより強化するよう呼びかけました。
ソース:2026 Pujiang Innovation Forum








