【カトマンズ共同】スリランカで2019年4月、日本人1人を含む250人以上が死亡した連続爆破テロを巡り、スリランカの裁判所は22日、イスラム過激派の被告15人に禁錮260〜200年の判決を言い渡した。全員の財産没収も命じた。地元メディアが報じた。

 司法当局は21年に殺人などの罪で25人を起訴。その後1人が死亡した。裁判所は残る9人には無罪を言い渡した。

 地元イスラム過激派組織が最大都市コロンボの高級ホテルや教会などを相次いで爆破し、現地在住の日本人女性=当時(39)=も犠牲になった。教会ではキリスト教の復活祭(イースター)の行事が開かれていた。