大阪メトロは25日、昨年の大阪・関西万博で導入した電気自動車(EV)バスにトラブルが相次いだことを受け、内部監査の強化や、新技術導入時は外部の知見で検証してから可否を判断するなどの再発防止策を公表した。
新技術導入は原則として段階的に実施することや、事前に撤退や中止基準、バックアッププランを設定することも盛り込んだ。本年度内に着手し、進捗を定期的に確認するという。
メトロは北九州市のEVモーターズ・ジャパンからバス190台を購入し、うち150台を万博の来場者輸送に使用した。期間中にブレーキホースの損傷や扉の開閉不良など832件の不具合が生じた。7




