2035年ラグビーW杯招致委員会の会合であいさつする遠藤利明会長(前列中央)。同右は日本ラグビー協会の土田雅人会長=25日午後、東京都内

 ラグビーの2035年ワールドカップ(W杯)日本開催を目指す招致委員会が25日、東京都内で初会合を開いた。会長に就任した日本スポーツ協会の遠藤利明会長は「ワンチームとして招致活動をやっていきたい」と語った。

 今月末に国際統括団体ワールドラグビー(WR)へ開催計画を提出する。国内に20以上ある会場候補地を今後、WRと協議しながら絞っていく方針。遠藤会長は東京・MUFGスタジアム(国立競技場)について「前回(19年W杯日本大会で)使われなかったので、まずはメインに考えていきたい」と述べた。

 35年W杯はスペインやアルゼンチンも招致に乗り出している。