開館50周年に向けた新プロジェクト「ギフトルドン」を発表した日比野克彦館長(右)と江崎禎英知事=岐阜市宇佐、県美術館

 岐阜県美術館(岐阜市宇佐)は2032年の開館50周年に向けて、新たなプロジェクト「ギフトルドン」を始動する。所蔵作品を活用して地域社会に貢献する取り組みで、今後、感性と産業をつなぐ日本初の「新世代美術館」を目指すという。25日、日比野克彦館長が発表し、「一部の愛好家のための場所から社会を支える拠点となり、今後はさまざまな分野にアートを通して関与していく」と意欲を語った。

 プロジェクトでは、...