自民党の福岡県議団は29日、正副議長ポストに関する金銭授受疑惑を巡り、交流サイト(SNS)で匿名の「裏アカウント」を使って不適切な投稿を繰り返したとして、林泰輔県議を県議団の会員資格停止(5カ月)とする処分を決めた。SNS発信も禁じたという。
林氏は裏アカウントで、疑惑を告発した吉松源昭県議を支持する投稿に批判的な書き込みをしていた。吉松氏は、林氏に対する問責決議案を県議会に提出した。自民を含む複数会派も、同様の決議案を提出する方針という。
林氏は、蔵内勇夫前議長の元秘書。県議会が8月、蔵内氏に対する議長職の辞職勧告決議案を扱った際、採決中止の動議を出した。








