日本原子力研究開発機構は1日、茨城県東海村にある研究用原子炉「JRR3」の利用手続きサイトに不正アクセスがあり、外部の研究者の運転免許証画像など計2419件の登録情報が漏えいしたと公表した。施設の安全や警備に影響する情報は含まれないという。
機構によると、漏えいした情報のうち免許証やパスポートの画像、健康診断結果など個人情報は367件(175人分)に上る。施設での実験の計画書も漏えいしたという。
不正アクセスがあったのは9月23日と25日の2回。何者かが利用者IDを作りサイトにログインした後、不正な方法で登録情報をダウンロードしていたとみられる。





