JR西日本の林秀樹岡山支社長は1日の記者会見で、伯備線備中神代駅(岡山県新見市)付近で3月、列車がダイヤよりも3分早く到着して作業員に接近した事案を巡り、ダイヤを見直したと明らかにした。列車の遅れに備えてダイヤに余裕を持たせていたため、通常の運転では早く到着してしまう恐れがあった。
列車の通過が作業員の待避完了から1分後だったことは「安全上のリスクはなかった」としながらも「厳粛に受け止めて対策をしている」と話した。
中国地方5県の在来線では以前、「待避時間のルールが3分前と5分前で混在していた」とも説明。現場から分かりにくいとの声があり、昨年1月に3分前で統一した経緯も明らかにした。








