引退試合のソフトバンク戦の1回、登板を終えたロッテ・唐川=ZOZOマリン

 今季限りで現役を退くロッテの唐川侑己投手(37)が3日、引退試合としてZOZOマリンスタジアムでのソフトバンク戦に臨んだ。先発としてマウンドに上がり、先頭打者をカットボールで空振り三振に仕留めた。その後は同学年の益田直也投手(36)が救援した。

 唐川は「この期に及んでストライクをそろえるという選択をした僕の19年間を見事に表した投球だった」と球団を通じてコメントした。千葉・成田高から高校生ドラフト1巡目で2008年に入団し、この日が通算351試合目の登板だった。