自民党の小林鷹之政調会長は4日、佐賀県小城市を訪れ、中山間地対策などを巡り住民らと意見交換した。9月の党役員人事で再任され、来春の統一地方選をにらみ、地方行脚を加速させる。5日召集の臨時国会では、消費税減税関連など重要法案の成立に向けた調整力が問われる。「チーム・コバタカ」と呼ばれた側近議員が異動したことで、新体制となる政調での連携も課題だ。
「統一選は大切な戦いだ。一人でも多くの同志が政策面で堂々と戦えるよう、地域に足を運び、いただいた声を形にしていく」。小林氏は小城市で記者団に語った。棚田で稲刈りに参加し、住民から鳥獣対策などに関する要望を受けた。







