アジアパラ大会聖火リレーの火がともされたランタンと写真に納まる生徒ら=6日午後、愛知県西尾市

 18日開幕の愛知・名古屋アジアパラ大会を前に、愛知県立にしお特別支援学校(同県西尾市)で6日、聖火リレーの採火式が行われ、生徒が選手へエールを送って成功を願った。県内31自治体で採火された火を集め、大会の聖火となる。

 採火式が開かれた体育館には、生徒や保護者ら100人以上が集まった。生徒の中から選ばれた12人が緊張した面持ちで「自分の限界を切り開いて、自己ベストを出してほしい」「練習の成果を力に変えて頑張って」といったメッセージを披露した。

 ランプにともされた火を中村健市長が受け取り、大会のエンブレムが刻まれたランタンに納めると、会場からは大きな拍手が上がった。