アンダーパスで豪雨による冠水が想定される際、カーナビに注意喚起を提供する画面の表示イメージ(関東地方整備局提供)

 国土交通省関東地方整備局は6日、管内9都県の国道にあるアンダーパスで豪雨による冠水が想定される際、カーナビに注意喚起情報を提供する取り組みを始めた。既にアンダーパスの予防的通行止めを導入しており、さらなる対策として冠水事故防止を図る。

 注意喚起情報は、カーナビの画面上にポップアップで表示。(1)レベル5大雨特別警報が発表された場合(2)レベル4大雨危険警報の発表時(3)アンダーパスの冠水情報を入手するなど特に警戒が必要な場合―に配信される。

 関東地方整備局は、最新の気象情報に気をつけて道路交通情報を確認するよう呼びかけている。