【北京共同】10日付の共産党機関紙、人民日報は、中国共産党・政府が技術革新によって成長性を高める「新たな質の生産力」に関する意見を出したと報じた。人工知能(AI)など先端技術の育成を巡り「むやみに投資し、重大な損失を招いた場合には責任を追及する」と明記し、過剰な投資をけん制した。
意見では、ロボットや航空宇宙などの産業の発展を加速させると同時に「内巻」と呼ばれる過当競争の回避を盛り込んだ。AIに関し、スマートフォンや人型ロボットでの活用を進め、AIが安全で信頼でき、コントロール可能な状態を確保するとも記した。








