日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は10日、全国の被爆2、3世の交流会を東京都内で開いた。15都府県から25人が参加。被団協の活動について「世界から尊敬されているブランド。守りたい」など継承への意欲の表明が相次いだ一方、財政面や会員数の減少を不安視する声も上がった。
交流会では、各代表者が活動状況を報告。継承については「親の思いと自分の健康問題を抱える2世、3世が主体となるべきだ」(神奈川)、「被団協をなくしたら2世は活動できない」(佐賀)といった意見が出た。ただ、活動メンバーの固定化を懸念する参加者もいた。










