国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」は10日、青森市のマエダアリーナで総合開会式が開かれ、天皇、皇后両陛下をお迎えして開幕した。一昨年に国民体育大会から改称された大会は、青森県では1977年以来49年ぶり2度目の開催。式は天候への対応などを考慮し屋内で行われ、47都道府県の選手団や役員約千人が参加した。
レスリング女子で五輪4連覇を果たし、国民栄誉賞も受賞した同県八戸市出身の伊調馨さんらが炬火のともったトーチを運んだ。青森代表で卓球成年男子の神巧也(青森県競技力向上対策本部)らが「ふるさとの代表として出場する喜びと誇りを胸に最後まで全力を尽くす」と選手宣誓した。










