柔道の世界選手権日本代表が13日、成田空港に帰国し、男子90キロ級で2連覇を果たした村尾三四郎(JESエレベーター)は「危ない場面が少なく、理想としている試合運びをつくることができた」と手応えを語った。
5試合で一つもポイントを奪われず、指導も受けない完璧な内容。銀メダルだった2年前のパリ五輪から進化を遂げた26歳の王者は「今後も油断せずにやっていく」と風格を漂わせた。
女子63キロ級で2連覇の嘉重春樺(ブイ・テクノロジー)は「自分の実力を測る大事な大会で、ロサンゼルス五輪へいい流れをつくれた」と胸を張った。









