MEIGINE株式会社
ー公園の「地面」が、子どもたちの遊び場に―

MEIGINE株式会社(本社:名古屋市緑区、代表:吉川貴祥/近藤洋一)は、愛知県愛知郡東郷町が発注した公共工事において、東郷町内にある部田公園に景観コンクリート舗装「MATスプレー」を施工しました。

今回整備したのは、さわやかなブルーを基調とした舗装に、線をたどって遊べるデザインや、動物・植物などのイラストを散りばめたスペースです。公園を訪れた小さな子どもたちがイラストを見つけたり、思い思いに遊ぶことができる空間となりました。

MEIGINE株式会社は、公園をはじめとする公共空間の整備において、舗装を単なる「地面の仕上げ」としてではなく、空間の価値を高める一つの選択肢として提案します。


公園に施工した直径約20mの大型サークル。景観コンクリート舗装「MATスプレー」を用い、舗装そのものに遊びの要素を取り入れた公共空間の施工事例です。

動物などの絵柄には、MEIGINEが導入したステンシルマシーンを使用。オリジナルの図柄を制作でき、公園のテーマや地域の特色を舗装デザインに取り入れることができます。


■ 公共空間だからこそ、景観だけでなく機能も

今回採用された「MATスプレー」は、コンクリート等の舗装面に専用材料を施工し、さまざまな色や模様を表現する景観コンクリート舗装です。

大きな特徴の一つが、景観性と滑り止め機能を両立できることです。
公園や園路、広場など、多くの人が歩く公共空間では、「きれい」「楽しい」といったデザイン性だけでなく、安全性への配慮も欠かせません。
また、新設工事だけではなく、既存のコンクリート舗装を活用した改修にも使用できるため、老朽化した公園や公共空間をリニューアルする際の選択肢にもなります。
色彩によって空間の印象を変える、エリアを視覚的に分ける、歩行を誘導する、子どもの遊びにつながる仕掛けをつくる。舗装という一つの要素から、公共空間にさまざまな機能を加えることができます。

【本施工におけるMATスプレーの有効性】
- 滑り止め効果により、雨天時の利用者の転倒リスク低減が期待できること
- 施工期間が2~3日程度と短く、利用制限を最小限に抑えられること
- 配慮が求められる場所においても、周辺環境になじむ意匠設計がしやすいこと
- ひび割れが発生しにくく、維持管理の手間を軽減できるとともに、長期にわたり良好な状態を維持できること


■ どんな模様でも舗装可能

MATスプレーでは、模様を施工する際に「ステンシル」と呼ばれるカットシートを使用します。
MEIGINEでは、デジタルデータからステンシルを製作できる最新のステンシルマシーンを導入。データを作成することができれば、既製のパターンだけでなく、さまざまなオリジナルデザインを舗装面に表現できます。

今回の部田公園でも、動物や植物など、小さな子どもたちが親しみやすいモチーフを取り入れています。例えば、地域を象徴するものや自治体のキャラクター、施設のロゴ、文字、誘導サイン、子どもたちが参加できる遊びのデザインなど。
発注者や設計者が「この場所をこんな空間にしたい」と考えたアイデアに合わせて、舗装をデザインできることがMATスプレーの強みです。
ステンシルマシーンを使用してデザインした図柄

オリジナル図柄の施工例。 MEIGINEが導入したステンシルマシーンにより、動物などの細かなデザインも舗装面に表現できます。デザインの製作も可能です。

公園のコンセプトや用途に合わせてオリジナル図柄を制作でき、舗装デザインの一部として設計に取り入れることができます。


公園の新設や再整備、園路・広場などの改修を計画するときに、その選択肢の一つとして「MATスプレー」を思い浮かべていただけるよう、MEIGINEは公共空間における新たな舗装の可能性を提案してまいります。

■施工概要
施工場所:部田公園(愛知県愛知郡東郷町)
発注者:愛知県愛知郡東郷町
工事区分:公共工事
施工内容:MATスプレーによる景観コンクリート舗装
施工面積:約310平方メートル
施工日数:約10日間


■ 本件に関する問い合わせ
広報担当:角田 和優
メールアドレス:meigine@meigine.com
電話:052-853-9555

■ 会社概要

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