JR西日本は16日、架線メンテナンスや線路脇の樹木の伐採に使用する、ロボットを備えた新たな重機2台を導入すると発表した。作業員を3割削減し、性別や年齢を問わない人材確保につなげる考え。将来的には台数の増加を目指す。
JR西によると、導入するのはトラックにロボットを載せた2種類。1台目は、作業員の足場を高所まで上げたり、最大120キロの重さまで資材をつり上げたりできるほか、上空まで伸びるアームが架線を支える。従来は作業員が電柱に登っていた。2台目は、高さ15メートルの高所でも作業できる人型ロボット。人が操作し、線路脇の樹木を伐採する。





