防衛省は18日、インドネシアの森林火災の消火活動に国際緊急援助隊として派遣した自衛隊部隊の帰国行事を海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)で開いた。小泉進次郎防衛相は訓示で「前例のない海外の過酷な環境下における消火活動だった。立派に任務を完遂し、無事に帰国したことを心からうれしく思う」とねぎらった。
行事には、消火を担った陸上自衛隊のCH47輸送ヘリコプターと、ヘリを搭載した海自の輸送艦「くにさき」の隊員や家族らが参加した。小泉氏は、インドネシア側から繰り返し感謝が伝えられ、隊員全員に勲章が授与されたと紹介。「いざという時に助け合うための信頼関係を、これまで以上に力強く築き上げることができた」と述べた。






