週明け19日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比09銭円高ドル安の1ドル=157円91〜92銭。ユーロは30銭円高ユーロ安の1ユーロ=177円27〜28銭。

 日銀の植田和男総裁が16日の記者会見で、利上げを継続する姿勢を強調したことなどを受け、円を買う動きがやや優勢となった。

 市場関係者は「目立った取引材料に乏しく、小幅な値動きになっている」との見方を示した。