プログラミング知識がなくてもウェブサイトを制作できるサービスを提供する「Studio」(東京都)は20日までに、外部からの不正アクセスを受け、全ての顧客の個人情報が流出した可能性があると発表した。件数は調査中としている。

 流出した可能性があるのは、ユーザー名やメールアドレス、パスワードのほか、外部サービスと連携するための認証情報など。

 同社によると、9月30日〜10月1日に第三者がシステムの欠陥を悪用しクラウド環境に不正アクセス。データを外部から取得できる状態にしていた。13日に社内調査で発覚し、14日までに欠陥を修正したとしている。

 実際に情報が持ち出されたかどうかは確認できていない。