パナソニックは21日、発火の恐れがあるとしてリコールを届け出たドラム式洗濯乾燥機について、2024年に発生した火災で、避難の際に2人が負傷していたことを確認したと発表した。これまでは国内外で7件の火災が発生したが、人的被害はないとしていた。
パナソニックによると、埼玉県で24年に住宅が全焼した火災があり、避難の際、2人がけがをしていたという。15日のリコール公表後に顧客と連絡を取り、負傷が判明した。けがの程度などは非公表という。パナソニックは「火災が製品に起因するものか、ほかの要因によるものかを含めて原因の特定に至っていないが、今回判明した発火メカニズムと関連する可能性が否定できない」としている。









