男子グレコローマン60キロ級2回戦でアルメニア選手と対戦する五味虹登(左)=アスタナ(共同)

 【アスタナ共同】レスリングの世界選手権は24日、カザフスタンのアスタナで開幕して男子グレコローマンスタイルの4階級が行われ、60キロ級の五味虹登(群馬ヤクルト販売)が25日の決勝に進み、メダル獲得を確定させた。準々決勝は2024年パリ五輪銀メダルの曹利国(中国)、準決勝は昨年王者のアイドス・スルタンガリ(カザフスタン)を破った。

 1回戦で決勝に進んだ相手に敗れた77キロ級の堀北一咲望(宮崎県スポーツ協会)は25日の敗者復活戦に回った。82キロ級の藤井達哉(栗東市役所)は1回戦を突破したが、2回戦でテクニカルスペリオリティー負けし、1回戦で屈した55キロ級の岡本景虎(Triple G)とともに敗退した。