岐阜県小売酒販組合連合会は、「第3回県地酒利き酒アワード飛騨大会」を高山市花岡町のひだホテルプラザで開いた。県内各地の小売り酒販店主ら約60人が、飛騨地域の地酒の銘柄当てに挑んだ。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県内の小売り酒販店と酒蔵の交流を深め、組合員の地酒に関する知識を高めるのが狙い。飛騨全域から12の酒蔵が1銘柄ずつ出品し、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、飛騨産の酒米「ひだほまれ」を使った酒の4部門に分かれ、テイスティングをした。
藁谷啓二会長や来賓の楠木智名古屋国税局酒類監理官のあいさつに続き、銘柄当てを実施。酒蔵の担当者が出品した酒について「雪室で保存したのでまろやか」「うまみ成分と相性がいい」「舌の奥に残る味わいを楽しんで」「リンゴの香りがする」などと説明し、参加者は香りや口に含んだ際の味を確かめながら回答を記入していた。
県食品科学研究所専門研究員による「岐阜県の酒造り―酒米が生み出す地酒の魅力」と題した講演もあった。
(箕浦由美子)










