全般気象解説情報(大雨・暴風・高波)(第16報)

 

 2026年10月26日4時58分

 

 気象庁発表

 

 九州北部地方では26日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、九州北部地方では26日は、暴風に警戒し、うねりを伴う高波に注意・警戒してください。

 

 前線が日本の東から本州の南岸付近と九州を通り、東シナ海へのびています。台風第30号から変わった前線上の低気圧が、九州西方海上を北東へ進んでいます。低気圧は26日夜までに九州を通り四国の南へ進む見込みです。前線に向かう暖かく湿った空気の影響で、前線活動が活発となり、引き続き、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

 

 [風の予想]

 九州北部地方では、非常に強い風が吹くでしょう。

 26日に予想される最大風速(最大瞬間風速)

 九州北部地方 20メートル(30メートル)

 [波の予想]

 26日に予想される波の高さ

 九州北部地方 5メートル うねりを伴う

 [雨の予想]

 西日本から東日本では、激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。

 26日6時から27日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、

 関東甲信地方 150ミリ

 東海地方 100ミリ

 近畿地方 120ミリ

 中国地方 60ミリ

 四国地方 200ミリ

 九州北部地方 100ミリ

 [防災事項]

 九州北部地方では26日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、九州北部地方では26日は、暴風に警戒し、うねりを伴う高波に注意・警戒してください。 東日本では27日にかけて、西日本では26日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷、突風に注意してください。局地的には竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

 [補足事項]

 この情報は「全般気象解説情報(台風第30号)」を引き継ぐものです。 今後発表する防災気象情報に留意してください。 次の「全般気象解説情報(大雨・暴風・高波)」は、26日17時頃に発表する予定です。