JR東海は26日、客を乗せたまま線路や架線を点検する東海道新幹線の新車両「ドクターS」の営業運行を始めた。当面は通常の車両として運行し、試験を経て2027年1月から点検用機器を使用する。昨年1月に引退した点検用車両「ドクターイエロー」の後継で、レールと架線点検用でそれぞれ2編成ずつ、計4編成を投入する。
JR東海によると、ロゴマークは黄色い「S」でドクターイエローの役割を受け継いだことを表現し、両端の車両と奇数号車の計20カ所にあしらった。イエローの車体に使用されたアルミを屋根などに再利用した。






