アイスダンスの本田真凜(左)と宇野昌磨組=7月、東京辰巳アイスアリーナ

 アイスダンスの全日本選手権予選会は31日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで始まり、現役復帰してシングルと違う種目に挑戦する注目の本田真凜、宇野昌磨組(トヨタ自動車)がデビューする。2030年冬季五輪を目指し、競技会でライバルたちと初対決。宇野が手がけるアイスショーで何度も滑り、完成度を高めたリズムダンス(RD)の「ポエタ」とフリーの「四季」を演じる。

 五輪2大会メダリストの宇野と元世界ジュニア選手権女王の本田は24年にともに引退。プロスケーターに転向後、同年10月に宇野の誘いでアイスダンスに取り組み、昨年6月のアイスショーで初披露した。