企業への不正アクセスや個人情報の流出が30日も相次ぎ明らかになった。無印良品を展開する良品計画は公式アプリに対する不正アクセスで最大約2726万件に上る顧客情報が外部に漏えいした可能性があると発表。牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズホールディングスも公式アプリの管理システムが不正アクセスを受け、最大約238万人分の顧客情報が漏えいしたと公表した。
全日本空輸は旅客サービスシステムの委託先が不正アクセスを受け、約3万7800人分の顧客情報が流出したと発表。このうち約1700人はパスポート番号や国籍などが含まれるという。
アパレル大手ワールドは、子会社のサーバーに不正アクセスがあり、会員の個人情報延べ約120万件が流出した可能性があると明らかにした。化粧品や健康食品を手がけるディーエイチシー(DHC、東京)によると、自社のオンラインショップが不正アクセスを受け、住所や名前を含む顧客情報約5千件が書き換えられるなどの被害が出た。
ヤクルト本社のホームページも不正アクセスを受け、顧客情報が漏れた。





