元プロ野球広島投手で、29日に多発性骨髄腫のため74歳で死去した池谷公二郎さんの通夜が30日、広島市内で営まれ、広島の新井貴浩監督や、チームメートとしてともにプレーした山本浩二さんら約230人が弔問に訪れ、故人をしのんだ。
新井監督は「若いうちから気さくに励ましていただいた優しい先輩。本当に悲しい。天国の池さんにいいご報告ができるようにしっかり頑張る」と気持ちを新たにした。
山本さんはともに1975年の球団初のセ・リーグ優勝などを経験し、引退後も広島で監督、コーチとして関係が続いた。亡くなる数日前、病床から誕生日を祝う電話があったといい「人一倍、気を使うやつ。だからみんなに惜しまれる」と悼んだ。






