会見で説明する西岡佑一郎准教授。手前は「ミズナミジカ」の全身復元骨格のレプリカ=30日午後、瑞浪市明世町、市化石博物館
ミズナミジカの全身復元イラスト
新種認定されたミズナミジカの化石=30日午後、瑞浪市明世町、市化石博物館
アジア最古のシカの化石が見つかった発掘現場=2019年4月、瑞浪市松ケ瀬町、野外学習地(市化石博物館提供)

 瑞浪市化石博物館(同市明世町)は30日、2019年に市内の1800万年前の地層から見つかったシカの全身骨格化石がシカの新種に認定されたと発表した。シカの化石としてはアジア最古で、二分岐の角を持つシカの祖先のプロケルブルス属の中でも世界最古級。新種は...