近鉄グループホールディングスは31日、同社が7月に発行した無担保社債を100万円以上購入した投資家2678人分の氏名や購入金額の情報が漏えいした可能性があると発表した。社債の特典申し込みに使用している外部サービスを提供するNTTデータから報告を受けたという。

 NTTデータの再委託先のシステムへの不正アクセスが原因とみられる。近鉄グループホールディングスによると、証券口座番号やパスワードなど、金融取引に関する情報は含まれていない。