リニア中央新幹線の沿線を音楽でつなぐ「リニアクラシックコンサートin岐阜・中津川」(岐阜新聞社、岐阜放送など主催)が1日、中津川市かやの木町の中津川文化会館で開かれた。鉄道にちなむ楽曲と演出の数々が、リニアの駅ができるまちを盛り上げた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」名古屋市で昨年始まったコンサート。今年は岐阜県駅(仮称)が建設されている中津川市を舞台とし、音楽デュオ「スギテツ」の杉浦哲郎さんと岡田鉄平さん、サックス奏者の上野耕平さん、ソプラノ歌手の野々村彩乃さんらが出演した。
コンサートは、バッハの「G線上のアリア」に、東海道新幹線の歴代の車内チャイムを組み合わせたスギテツの楽曲で開幕。鉄道好きで知られた作曲家ドヴォルザークの曲などをトークを交えて披露し、会場から笑い声と拍手が起きた。
第2部では地元の合唱・吹奏楽団体が加わり、鉄道にまつわる演出にも熱がこもった。解体で取り外された列車の警笛、打楽器に見立てた本物のレールから、新幹線に携わる職人が製作した貴重なバイオリンまで登場。出演者全員による「線路は続くよどこまでも」で、盛大に幕を閉じた。










