【ニューヨーク共同】米宇宙開発企業スペースXは4日、第5世代(5G)の携帯電話通信網を構築するため、半導体大手クアルコムの地上基地局向けの通信処理技術を採用すると発表した。2027年に全米で基地局整備に着手し、複数年にわたる契約期間に数万カ所を設置するという。
スペースXは自社で展開する衛星通信サービス「スターリンク」について「人々がどこにいても通信できるように、衛星と地上を完全に統合した初の全米ネットワークを構築する」と説明した。
今回の協業は、人工知能(AI)を活用した次世代通信規格「6G」の基盤構築も視野に入れたものとなる。







