1876年に飛騨と美濃が合併し岐阜県となった経緯や体制の変遷を、公文書などから探る企画展「飛騨・美濃合併150年 岐阜県はいかにして生まれたか」が、岐阜市夕陽丘の県歴史資料館で開かれている。27日まで。
岐阜では明治元年の68年、新政府が出した東征軍が飛騨・美濃の幕府直轄領を接収。69年に飛騨に高山県、美濃に笠松県が置かれた。71年の廃藩置県、第1次府県統合で、笠松県は岐阜県に、高山県は廃止されて信濃の中南部と筑摩県を形成。76年の第2次府県統合で、筑摩県は廃止され、飛騨は岐阜県と合併し、現在の県の原型が完成した。
企画展では...










