熊本市で4月、乗用車を運転中に自転車の高校生に軽傷を負わせ、警察に事故を申告しなかったとして、熊本簡裁が自動車運転処罰法違反(過失傷害)罪などで田上辰也市議(73)に罰金20万円の略式命令を出していたことが5日、簡裁などへの取材で分かった。10月22日付。市議によると、罰金は納付した。
命令などによると、同市東区の一時停止標識がある交差点で、左折時に停止せず、右から来た女子高校生の自転車にぶつかって約2週間の擦り傷などを負わせ、警察に事故を申告しなかった。
市議によると、けがはないと思い名刺を渡して現場を離れ、高校生の父親が通報した。




